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カウンセラーの原裕輝です。
いつもありがとうございます。
■今回の記事の概要
元彼を忘れて、次の幸せな恋に進みたい。そう思っているのに、なかなか気持ちを切り替えられないことはありませんか?
元彼が忘れられないといっても、相手そのものに固執している場合もあれば、付き合っていた頃の自分や、後悔などの終わっていない思いに執着している場合もあります。
今回は、執着の3つのパターンと、それぞれの手放し方についてお話しします。
自分が何に執着しているのかを知ることが、次の恋へ進むための第一歩になるかもしれませんよ。

元彼が忘れられない心理|執着の種類と次の恋に進む方法
*カウンセリングサービスのHPに同内容をアップしていますが、こちらのブログでも読めるように転載します。
文:心理カウンセラー 原裕輝(はらひろき)
■別れた彼氏・彼女に執着すると次の恋がはじまりにくい
別れた彼・別れた彼女に執着、もしくは片想いしていた彼や彼女に執着があると、次の恋愛がはじまりにくいです。
(その詳しい理由を知りたい方は、過去記事『頑張っても恋愛がうまくいかない人が見落としていること〜執着の心理学〜』をご参照ください。こちらもよろしければお読み下さいね)
カウンセリングの実際では「20年間ずっと執着があって、そこからお付き合いしていません」というようなお話もあります。
ですので、もし次の恋を手に入れたいと思う時は、その執着を手放していくことがテーマになってきます。
別れた彼・彼女への執着、(もしくは、片想いの彼や彼女に執着)があると言っても、実はいろんな状態があります。
■1・別れた彼氏、彼女じゃないと嫌だという固執の場合
わかりやすいケースは「別れた彼氏(彼女)じゃないと嫌だ」という固執の場合。
「あの彼氏(彼女)じゃないと嫌だ」
「彼(彼女)が遠くに行っても、私はあの人じゃないと嫌だ」
「今世が無理なら、来世でも結ばれたい」
というように固執している状態です。
それだけ、その人のことを真剣に想っていたということですよね。
この場合は、その固執を手放して
「私が幸せになるならば、必ずしも彼(彼女)じゃなくてもいいのかもしれない」
という考え方に変えていくことがテーマになるわけです。
■2・別れた彼氏(彼女)と付き合ってるときの自分に執着しているケース
別れた彼氏(彼女)自身に執着しているというよりも、別れた彼氏(彼女)と付き合ってるときの自分に執着しているというケースもあります。
どういうことかというのを例えを使って説明させていただきますね。
例えば、人に弱みをみせずに生きてきた女性がいたとします。
でも、別れた彼氏には弱みを見せられていたとします。
その女性はこのように思ったとします・・・
↓↓↓
「今まで私は、気張って生きていて、人に弱みなどを見せれなかった。
そんな私だけど、あの彼氏と付き合ってた時は、弱音もはけてたし、すなおな自分になれていた。
それが心地良かった。
あの彼氏じゃないと、もうあの自分にはなれないし、
なれないから、あの心地よさはもう手に入らないのかもしれない。
だから、やっぱり彼とよりを戻したい」
と思うのです。
というように、彼氏自身というよりも、彼氏と付き合っていた時の自分に執着しているという場合があります。
他に例をあげてみると・・・
++
・普段はしっかり者の私だけど、あの彼と付き合っていた時は甘えられる私になれてた。
・普段はおっさんの私だけど、あの彼と付き合った時は乙女になれていた。
・普段は頑張って生きている私だけど、あの彼と付き合っていた時は頑張らず肩の力を抜いた私になれてた。
・普段は完璧主義な私だけど、あの彼と付き合っていた時は失敗しても笑える私になれてた。
・普段は感情を表に出せない私だけど、あの彼と付き合っていた時は泣きたい時に泣ける私になれてた。
・普段は人に心を開けない私だけど、あの彼と付き合っていた時はありのままの自分でいられる私になれてた。
などなど
++
彼氏と別れたら、もうあのモードの私にはなれないということに執着しているケースがあります。
その心地よさをもう一度感じたいと思うのは、とても自然なことなんですよね。
これに執着する理由は、「もうあんな自分にはなれない」と自分の可能性を小さく見ている状態といえます。
この場合は、「もうあんな自分にはなれない」という思い込みを手放して、彼(彼女)じゃなくてもあんなことができる自分になっていこうって思っていくことがテーマになってきます。
■3・別れた彼、彼女に対する思いに執着しているというケース
別れた彼、彼女に対する完了できていない思いに執着しているというケースもあります。
どういうことかというのを例えを使って説明させていただきますね。
例えば、彼氏とケンカ別れをした人がいたとします。
ケンカの理由は、彼氏が仕事で忙しくて会えない日々が続いていて、それが原因で「私のことを大切にしてくれていない」という気持ちがつのり、喧嘩になって別れたとします。
だけど、別れてから
『彼氏はあの時仕事でいっぱいいっぱいで、鬱になりそうな状況だったのに、あの時の私は自分のことばっかりで、彼に優しくできなかった』
と思いだすのです。
なぜあの時に優しくできなかったんだろう、
なぜあの時に自分のことよりも彼のことを大事にできなかったんだろう、
という後悔で、自分を責めて、はや3年・・・。
3年間、ずっと自分を責め続けてきたというのは、それだけこの方が誠実な人だということでもあります。
というように、
別れた彼氏とよりを戻したいというよりも、別れた彼氏に対しての完了できていない思い(この例の場合でいうと後悔という思いですね)これに固執してしまっているというケースです。
3番目のケースの場合は、別れた彼氏(彼女)を手放そうではなく、別れた彼氏(彼女)に対する完了できていない思いを手放そうということがテーマになるわけです。
この例え話にあてはめると、この時の後悔を手放すことがテーマになってくるわけです。
(その為に自分を責める気持ちを手放すこともテーマになるでしょう)
■あなたの場合はどのケースの執着?
どれが自分のケースかな、と考えること自体、すでに手放しへの一歩が始まっています。
もし読者の中に、前の恋愛に執着がある方がいらっしゃいましたら、あなたは1、2、3のケースに当てはまりそうなものはありましたか?
「私の場合は、2のようなケースの気もするし、3のようなケースの気もするし・・・、私はどちらだろう???」
実は1つと限らないんです。
2番の彼氏と付き合ってる時の自分に執着しているというのと、3番の別れた彼氏への思いに執着しているという二つともあるという場合もあるんですね。
「私の場合は1だな」
「私の場合は2だな」
「私の場合は3だな」
とわかるメリットは、"私の場合は何を手放していくことがいるのか"というテーマが明確になることと言えます。
明確になると、あなたが力をいれるポイント(エネルギーをかけるポイント)がわかるので、手放しが進みやすくなるでしょう。
今回の記事が、あなたが自分の場合は何を手放していくことがいるのか明確になっていく、そんなヒントになれば幸いです。
■よろしければカウンセリングを使ってみてくださいね。
*カウンセリングサービスのHPに同内容をアップしていますが、こちらのブログでも読めるように転載します。
文:心理カウンセラー 原裕輝(はらひろき)
■別れた彼氏・彼女に執着すると次の恋がはじまりにくい
別れた彼・別れた彼女に執着、もしくは片想いしていた彼や彼女に執着があると、次の恋愛がはじまりにくいです。
(その詳しい理由を知りたい方は、過去記事『頑張っても恋愛がうまくいかない人が見落としていること〜執着の心理学〜』をご参照ください。こちらもよろしければお読み下さいね)
カウンセリングの実際では「20年間ずっと執着があって、そこからお付き合いしていません」というようなお話もあります。
ですので、もし次の恋を手に入れたいと思う時は、その執着を手放していくことがテーマになってきます。
別れた彼・彼女への執着、(もしくは、片想いの彼や彼女に執着)があると言っても、実はいろんな状態があります。
■1・別れた彼氏、彼女じゃないと嫌だという固執の場合
わかりやすいケースは「別れた彼氏(彼女)じゃないと嫌だ」という固執の場合。
「あの彼氏(彼女)じゃないと嫌だ」
「彼(彼女)が遠くに行っても、私はあの人じゃないと嫌だ」
「今世が無理なら、来世でも結ばれたい」
というように固執している状態です。
それだけ、その人のことを真剣に想っていたということですよね。
この場合は、その固執を手放して
「私が幸せになるならば、必ずしも彼(彼女)じゃなくてもいいのかもしれない」
という考え方に変えていくことがテーマになるわけです。
■2・別れた彼氏(彼女)と付き合ってるときの自分に執着しているケース
別れた彼氏(彼女)自身に執着しているというよりも、別れた彼氏(彼女)と付き合ってるときの自分に執着しているというケースもあります。
どういうことかというのを例えを使って説明させていただきますね。
例えば、人に弱みをみせずに生きてきた女性がいたとします。
でも、別れた彼氏には弱みを見せられていたとします。
その女性はこのように思ったとします・・・
↓↓↓
「今まで私は、気張って生きていて、人に弱みなどを見せれなかった。
そんな私だけど、あの彼氏と付き合ってた時は、弱音もはけてたし、すなおな自分になれていた。
それが心地良かった。
あの彼氏じゃないと、もうあの自分にはなれないし、
なれないから、あの心地よさはもう手に入らないのかもしれない。
だから、やっぱり彼とよりを戻したい」
と思うのです。
というように、彼氏自身というよりも、彼氏と付き合っていた時の自分に執着しているという場合があります。
他に例をあげてみると・・・
++
・普段はしっかり者の私だけど、あの彼と付き合っていた時は甘えられる私になれてた。
・普段はおっさんの私だけど、あの彼と付き合った時は乙女になれていた。
・普段は頑張って生きている私だけど、あの彼と付き合っていた時は頑張らず肩の力を抜いた私になれてた。
・普段は完璧主義な私だけど、あの彼と付き合っていた時は失敗しても笑える私になれてた。
・普段は感情を表に出せない私だけど、あの彼と付き合っていた時は泣きたい時に泣ける私になれてた。
・普段は人に心を開けない私だけど、あの彼と付き合っていた時はありのままの自分でいられる私になれてた。
などなど
++
彼氏と別れたら、もうあのモードの私にはなれないということに執着しているケースがあります。
その心地よさをもう一度感じたいと思うのは、とても自然なことなんですよね。
これに執着する理由は、「もうあんな自分にはなれない」と自分の可能性を小さく見ている状態といえます。
この場合は、「もうあんな自分にはなれない」という思い込みを手放して、彼(彼女)じゃなくてもあんなことができる自分になっていこうって思っていくことがテーマになってきます。
■3・別れた彼、彼女に対する思いに執着しているというケース
別れた彼、彼女に対する完了できていない思いに執着しているというケースもあります。
どういうことかというのを例えを使って説明させていただきますね。
例えば、彼氏とケンカ別れをした人がいたとします。
ケンカの理由は、彼氏が仕事で忙しくて会えない日々が続いていて、それが原因で「私のことを大切にしてくれていない」という気持ちがつのり、喧嘩になって別れたとします。
だけど、別れてから
『彼氏はあの時仕事でいっぱいいっぱいで、鬱になりそうな状況だったのに、あの時の私は自分のことばっかりで、彼に優しくできなかった』
と思いだすのです。
なぜあの時に優しくできなかったんだろう、
なぜあの時に自分のことよりも彼のことを大事にできなかったんだろう、
という後悔で、自分を責めて、はや3年・・・。
3年間、ずっと自分を責め続けてきたというのは、それだけこの方が誠実な人だということでもあります。
というように、
別れた彼氏とよりを戻したいというよりも、別れた彼氏に対しての完了できていない思い(この例の場合でいうと後悔という思いですね)これに固執してしまっているというケースです。
3番目のケースの場合は、別れた彼氏(彼女)を手放そうではなく、別れた彼氏(彼女)に対する完了できていない思いを手放そうということがテーマになるわけです。
この例え話にあてはめると、この時の後悔を手放すことがテーマになってくるわけです。
(その為に自分を責める気持ちを手放すこともテーマになるでしょう)
■あなたの場合はどのケースの執着?
どれが自分のケースかな、と考えること自体、すでに手放しへの一歩が始まっています。
もし読者の中に、前の恋愛に執着がある方がいらっしゃいましたら、あなたは1、2、3のケースに当てはまりそうなものはありましたか?
「私の場合は、2のようなケースの気もするし、3のようなケースの気もするし・・・、私はどちらだろう???」
実は1つと限らないんです。
2番の彼氏と付き合ってる時の自分に執着しているというのと、3番の別れた彼氏への思いに執着しているという二つともあるという場合もあるんですね。
「私の場合は1だな」
「私の場合は2だな」
「私の場合は3だな」
とわかるメリットは、"私の場合は何を手放していくことがいるのか"というテーマが明確になることと言えます。
明確になると、あなたが力をいれるポイント(エネルギーをかけるポイント)がわかるので、手放しが進みやすくなるでしょう。
今回の記事が、あなたが自分の場合は何を手放していくことがいるのか明確になっていく、そんなヒントになれば幸いです。
■よろしければカウンセリングを使ってみてくださいね。