- ブログネタ:
- 心理カウンセラー発 役立つネタ に参加中!
カウンセラーの原裕輝です。
いつもありがとうございます。
■今回の記事の概要
頑張って出会いを増やしているのに、なぜか恋愛がうまくいかない。
マッチングアプリを始めたり、人に紹介してもらったりしても、「この人だ」と思える相手に出会えないことはありませんか?
もしかすると、その原因は行動不足ではなく、「執着」にあるのかもしれません。執着は悪いものではありません。それだけ誰かを大切に思い、一生懸命愛してきた証でもあります。
でも、執着が強くなると、今のあなたにふさわしい幸せが入りにくくなることもあるのです。
今回は、恋愛を前に進めるための「執着の心理」と、執着心を手放していく考え方についてお話しします。

頑張っても恋愛がうまくいかない人が見落としていること〜執着の心理〜
*カウンセリングサービスのHPに同内容をアップしていますが、こちらのブログでも読めるように転載します。
文:心理カウンセラー 原裕輝(はらひろき)
■執着とは
執着は、なにかに固執している状態のことと言えます。
何かに固執していると、その固執しているものが、手に入らない状態になった時に私達の心はストレス状態になりがちです。
どういうことかという話を例えを使って説明しますね。
例えば、
「別れた彼と絶対によりを戻したい」
そう思ってる人がいたとしましょう。
これは、彼とよりを戻すということに固執しているわけです。
そして、それが手には入ってない状態の時は、悲しさ、惨めさ、怒り、苦しみなどのストレス状態になるわけです。
恋愛のシーンで例えて説明しましたが、私たちは恋愛に限らずいろいろなシーンで「執着」をしてしまうことがあります。
例えば・・・
・お金に執着をする
・地位に執着する
・自分のやり方に執着する
・過去の栄光に執着する
・評価に執着する(すごい人だと思われること、認められることなど)
・勝ち負けに執着する
・自己イメージに執着する(良い人でいなければ、できる人でいなければ)
・「こうあるべき」という理想に執着する
などなど、
私たちは、いろんなシーンで執着してしまうことがあります。
どれも、ダメなことではありません。
それだけ、あなたが大切にしてきたものの証でもあります。
しかし、それが固執状態が強くなる、つまり執着が強くなると、それが手に入らない時にストレス(つまり苦しみ)になる傾向が高くなるわけですね。
そして、執着を手放していく必要があるとしたら、執着をしていることが良くないから手放さなければいけないものではありません。
あなたの心のストレス(つまり苦しみ)から解放していくために手放していくことがいるわけですね。
■執着してると、今にふさわしいのが入ってきにくい
また、執着の特徴として、執着をしてる時は、今にふさわしいものが入ってきにくくなりがちです。
ちょっと物質的なものに例えて説明してみましょう。
50代の女性がいたとします。
その女性のクローゼットの中に、過去に購入した、お高かったお洋服が入っていたとします。
どんなお洋服かというと、1980年代のバブルの時代に買ったお洋服。
その女性は、
「めちゃくちゃ高かったから処分するのはもったいない。今は太ってしまって入らないけど、痩せたら、また着れるかもしれない。」
そう思って30年ほど袖は通してないけど処分できず、クローゼットにずっとしまっていたとします。
「いつかまた着れるかもしれない」ということに執着してしまっているわけでです。
そうすると、クローゼットの中がパンパンで、スペースがないので、今の流行のお洋服や、今の年齢と体型にふさわしい新しいお洋服を買おうと思っても、入れるスペースがないので制限されてしまいます。
つまり、今にふさわしいものが入れられなくなるわけですね。
また、クローゼットがパンパンなので、見た目的が気分がよいというのも入ってこないわけです。
「いつかまた着れるかもしれない」という執着をなくして、いらなくなったお洋服を処分することができると、今の流行にふさわしいお洋服や、今の年齢と体型にふさわしいお洋服を入れることができるわけですね。
また、クローゼットが整理されて、見た目心地よいというのも手に入ったりします。
このように、何かに執着していると、今にふさわしいものが入ってきにくくなるという傾向があります。
■心も同じことが言える
先ほどはクローゼットの中のお洋服を例えましたが、心理的なことも同じことが言えます。
例えば、別れた彼に執着しているとします。
「いつか彼の気が変わって、私の元に戻ってこないかしら」
そんな思いを手放せずに3年ほど執着している人がいたとします。
いわば、心の中に、別れた彼が入っているわけです。
この執着している状態で、
「とりあえずマッチングアプリでもするか」、
「友達から紹介してあげるよって言われてるから、とりあえず会ってみるか」
と思って、執着はあるものの、とりあえず的な気持ちで男性と会うとします。
しかし、マッチングアプリをして男性と会っても、
友だちに男性を紹介してもらって男性と会っても、
ハートの中に別れた彼が入っているので、新しく出会った男性を心の中に入れるスペースがないのです。
すると、現象としては、出会った男性にときめかないし、
新しい恋を始めるのに乗り気になれないという現象がおこります。
今の状態にふさわしいものが入ってきにくくなるわけです。
3年間、ずっとその人のことを想い続けてきたこと、それはそれだけこの方が真剣に愛していた証です。
だからこそ、手放すのが難しいのは当然のことなんですよね。
この場合は、もっと行動して、出会う人数を増やしましょうとすることが答えなわけじゃなく、まずは次の恋をハートの中に入れられるように、まずは執着を手放しましょうということがテーマになってくるわけです。
私の実際のカウンセリングでも、マッチングアプリや紹介で出会いを頑張っているけれど、彼氏ができないというお話を聞くことがあります。
人によっては、毎日違う人と会っているくらい恋活を頑張っているけど、付き合いたいと思える人がいないというお話を聞くこともあります。
お話を聞いていくと、前の恋愛に執着していることがわかり、その執着を手放していくことで、彼氏ができるようになったというケースは多々あるんですね。
執着を手放すことによって、心に新しい恋を入れるスペースを作って、今にふさわしいものが入ってくる心理的な状態を作ることによって、「新しい彼氏ができました」というご報告は多々あります。
■あなたのために手放しを
執着を手放すというのは、人によったら簡単ではないかもしれません。
でも、手放すことは、諦めることでも、忘れることでもないんです。
手放すことは、過去を否定することじゃなくて、今の自分を大切にすることなんですよね。
皆さんが執着しているものって何でしょうか?
前の恋愛でしょうか?
お金でしょうか?
地位でしょうか?
自分のやり方でしょうか?
過去の栄光でしょうか?
人に認められることでしょうか?
勝ち負けに執着しているのでしょうか?
こういう人に見られたいというイメージでしょうか?
「こうあるべき」だという考えに執着しているのでしょうか?
そして、その執着は、より良いものが入ってくることの妨げになっていませんか?
もし、そうであれば、その執着を手放すことにチャレンジしてみると良いかもしれません。
さすれば、今のあなたにふさわしいより良いものが入って来やすくなりますから。
焦らなくていいんです。
あなたのペースで、少しずつ手放していきましょうね。
■よろしければカウンセリングを使ってみてくださいね。
*カウンセリングサービスのHPに同内容をアップしていますが、こちらのブログでも読めるように転載します。
文:心理カウンセラー 原裕輝(はらひろき)
■執着とは
執着は、なにかに固執している状態のことと言えます。
何かに固執していると、その固執しているものが、手に入らない状態になった時に私達の心はストレス状態になりがちです。
どういうことかという話を例えを使って説明しますね。
例えば、
「別れた彼と絶対によりを戻したい」
そう思ってる人がいたとしましょう。
これは、彼とよりを戻すということに固執しているわけです。
そして、それが手には入ってない状態の時は、悲しさ、惨めさ、怒り、苦しみなどのストレス状態になるわけです。
恋愛のシーンで例えて説明しましたが、私たちは恋愛に限らずいろいろなシーンで「執着」をしてしまうことがあります。
例えば・・・
・お金に執着をする
・地位に執着する
・自分のやり方に執着する
・過去の栄光に執着する
・評価に執着する(すごい人だと思われること、認められることなど)
・勝ち負けに執着する
・自己イメージに執着する(良い人でいなければ、できる人でいなければ)
・「こうあるべき」という理想に執着する
などなど、
私たちは、いろんなシーンで執着してしまうことがあります。
どれも、ダメなことではありません。
それだけ、あなたが大切にしてきたものの証でもあります。
しかし、それが固執状態が強くなる、つまり執着が強くなると、それが手に入らない時にストレス(つまり苦しみ)になる傾向が高くなるわけですね。
そして、執着を手放していく必要があるとしたら、執着をしていることが良くないから手放さなければいけないものではありません。
あなたの心のストレス(つまり苦しみ)から解放していくために手放していくことがいるわけですね。
■執着してると、今にふさわしいのが入ってきにくい
また、執着の特徴として、執着をしてる時は、今にふさわしいものが入ってきにくくなりがちです。
ちょっと物質的なものに例えて説明してみましょう。
50代の女性がいたとします。
その女性のクローゼットの中に、過去に購入した、お高かったお洋服が入っていたとします。
どんなお洋服かというと、1980年代のバブルの時代に買ったお洋服。
その女性は、
「めちゃくちゃ高かったから処分するのはもったいない。今は太ってしまって入らないけど、痩せたら、また着れるかもしれない。」
そう思って30年ほど袖は通してないけど処分できず、クローゼットにずっとしまっていたとします。
「いつかまた着れるかもしれない」ということに執着してしまっているわけでです。
そうすると、クローゼットの中がパンパンで、スペースがないので、今の流行のお洋服や、今の年齢と体型にふさわしい新しいお洋服を買おうと思っても、入れるスペースがないので制限されてしまいます。
つまり、今にふさわしいものが入れられなくなるわけですね。
また、クローゼットがパンパンなので、見た目的が気分がよいというのも入ってこないわけです。
「いつかまた着れるかもしれない」という執着をなくして、いらなくなったお洋服を処分することができると、今の流行にふさわしいお洋服や、今の年齢と体型にふさわしいお洋服を入れることができるわけですね。
また、クローゼットが整理されて、見た目心地よいというのも手に入ったりします。
このように、何かに執着していると、今にふさわしいものが入ってきにくくなるという傾向があります。
■心も同じことが言える
先ほどはクローゼットの中のお洋服を例えましたが、心理的なことも同じことが言えます。
例えば、別れた彼に執着しているとします。
「いつか彼の気が変わって、私の元に戻ってこないかしら」
そんな思いを手放せずに3年ほど執着している人がいたとします。
いわば、心の中に、別れた彼が入っているわけです。
この執着している状態で、
「とりあえずマッチングアプリでもするか」、
「友達から紹介してあげるよって言われてるから、とりあえず会ってみるか」
と思って、執着はあるものの、とりあえず的な気持ちで男性と会うとします。
しかし、マッチングアプリをして男性と会っても、
友だちに男性を紹介してもらって男性と会っても、
ハートの中に別れた彼が入っているので、新しく出会った男性を心の中に入れるスペースがないのです。
すると、現象としては、出会った男性にときめかないし、
新しい恋を始めるのに乗り気になれないという現象がおこります。
今の状態にふさわしいものが入ってきにくくなるわけです。
3年間、ずっとその人のことを想い続けてきたこと、それはそれだけこの方が真剣に愛していた証です。
だからこそ、手放すのが難しいのは当然のことなんですよね。
この場合は、もっと行動して、出会う人数を増やしましょうとすることが答えなわけじゃなく、まずは次の恋をハートの中に入れられるように、まずは執着を手放しましょうということがテーマになってくるわけです。
私の実際のカウンセリングでも、マッチングアプリや紹介で出会いを頑張っているけれど、彼氏ができないというお話を聞くことがあります。
人によっては、毎日違う人と会っているくらい恋活を頑張っているけど、付き合いたいと思える人がいないというお話を聞くこともあります。
お話を聞いていくと、前の恋愛に執着していることがわかり、その執着を手放していくことで、彼氏ができるようになったというケースは多々あるんですね。
執着を手放すことによって、心に新しい恋を入れるスペースを作って、今にふさわしいものが入ってくる心理的な状態を作ることによって、「新しい彼氏ができました」というご報告は多々あります。
■あなたのために手放しを
執着を手放すというのは、人によったら簡単ではないかもしれません。
でも、手放すことは、諦めることでも、忘れることでもないんです。
手放すことは、過去を否定することじゃなくて、今の自分を大切にすることなんですよね。
皆さんが執着しているものって何でしょうか?
前の恋愛でしょうか?
お金でしょうか?
地位でしょうか?
自分のやり方でしょうか?
過去の栄光でしょうか?
人に認められることでしょうか?
勝ち負けに執着しているのでしょうか?
こういう人に見られたいというイメージでしょうか?
「こうあるべき」だという考えに執着しているのでしょうか?
そして、その執着は、より良いものが入ってくることの妨げになっていませんか?
もし、そうであれば、その執着を手放すことにチャレンジしてみると良いかもしれません。
さすれば、今のあなたにふさわしいより良いものが入って来やすくなりますから。
焦らなくていいんです。
あなたのペースで、少しずつ手放していきましょうね。
■よろしければカウンセリングを使ってみてくださいね。