こんにちは、カウンセラーの原裕輝(はらひろき)です。
いつもありがとうございます。
カウンセリングサービスの母体である神戸メンタルサービスの【メンタル通信】というメールサービスで流した記事があります。
今回は、その記事を、原のブログに掲載させていただきます。
何かのインスピレーションになればと思い掲載させてもらいました。

いつもありがとうございます。
カウンセリングサービスの母体である神戸メンタルサービスの【メンタル通信】というメールサービスで流した記事があります。
今回は、その記事を、原のブログに掲載させていただきます。
何かのインスピレーションになればと思い掲載させてもらいました。

こんにちは、
神戸メンタルサービスの原裕輝です。
暑い日が続いていますが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
外に出るだけでも体力を使う季節ですね。
どうぞ無理をしすぎず、時には涼しい場所で一休みしながら、ご自身の心と体をいたわってお過ごしくださいね。
+++
2025年8月に、5日間にわたるロングなヒーリングワークを開催します。
トレーナーは、平準司、大門昌代、そして私、原裕輝です。
8月のテーマは、
「Whole New Worldを生きる」
です。
■私たちは、いつも論理的に行動しているわけではない
私たちは日々、いろいろなことを発言し、選択し、行動しています。
では、その一つひとつを、
「この場合は、どうするのが一番良いのだろう?」
「こちらを選ぶメリットと、あちらを選ぶメリットを比較すると……」
というように、毎回じっくり論理的に考えて決めているのでしょうか?
もちろん、じっくり考えることもあります。
しかし、日常の多くの場面では、そこまで一つひとつを論理的に考えているわけではないことも多いのです。
知らず知らずのうちに、
「こういう時は、こう振る舞う」
という心のパターンに沿って、発言したり、選択したり、行動したりしていることも多々あります。
■片想いの彼との会話で考えてみると……
例えば、片想いをしている彼と話をしていたとします。
彼は、とても楽しそうに話をしています。
ところが、彼が言ったことの一部を聞き取れなかったとします。
そんな時に、
『ここを聞き取れなかったことで、後の話がわからなくなったら困るなぁ。
いったん話を止めて、聞き返したほうがいいだろうか?
それとも、楽しそうに話しているから、このまま話を続けてもらったほうがいいだろうか?
どちらを選ぶほうが、この場面ではメリットが大きいだろう?』
と、一つひとつ論理的に精査してから発言するというよりも、その人が持っている心のパターンが、パッと働いて発言、行動することが多々あったりします。
■恐れから動くパターン
ある人は、
『話を止めたら、彼の気分を害するかもしれない』
『ちゃんと話を聞いていなかったと思われたくない』
『面倒な人だと思われたくない』
などと思って、
『言っていることはわからなかったけれど、わかったふりをして聞いておこう』
という選択をするかもしれません。
この場合は、
“相手の気分を害したくない”
という恐れから作られた心のパターンが働いていると言えるでしょう。
■自分の欲求から動くパターン
また、別の人は、
「えっ、なんて?」
「今、なんて言ったの?」
と、話を止めることが良いか悪いかを考えるよりも先に、すぐ聞き返すかもしれません。
この場合は、
“聞き取れなかったから、もう一度聞きたい”
という自分の欲求を中心にした心のパターンが働いていると言えます。
どちらが良い、どちらが悪いという話ではありません。
私たちは、一つひとつ論理的に考えて発言、選択、行動しているというよりも、その人その人が持っている心の癖や、心のパターンから動いていることが多々あるということなのです。
■心のパターンは、どのように作られるのでしょう?
心のパターンが作られた理由は、人それぞれです。
親から受けた教育や躾が影響していることもあります。
学校や職場での経験が影響していることもあります。
過去にうまくいった経験から、
「こうすれば、うまくいく」
というパターンが作られることもあります。
反対に、過去に失敗した経験や、傷ついた経験から、
「もう同じ思いをしないように、こうしておこう」
というパターンが作られることもあります。
例えば、自分の気持ちを正直に話したことで、誰かに嫌な顔をされた経験があったとします。
すると、
「自分の気持ちを言うと、嫌われるかもしれない」
という恐れが生まれ、
「自分の気持ちは言わずに、相手に合わせておこう」
というパターンが作られることがあります。
そのパターンは、当時の自分が傷つかないように、自分を守るために身につけたものだったのかもしれません。
ですので、そのパターンを持っていること自体が悪いわけではありません。
その時のあなたには、必要なものだったのかもしれませんから。
■昔は必要だったパターンが、今の幸せを邪魔することもある
しかし、昔の自分を守るために身につけたパターンが、今の自分にも役立つとは限りません。
昔は、自分の気持ちを言わずに相手に合わせることで、嫌な顔をされずに済んだのかもしれません。
でも、今も同じようにパートナーに自分の気持ちを言わず、いつも相手に合わせていると、苦しい恋愛になってしまうことがあります。
昔は自分を守ってくれたパターンが、今は幸せを手に入れることを邪魔している。
そんなことがあるのですね。
■今の考えと行動が、今の結果に影響している
私たちが今手にしている結果には、今の考え方や、今の行動が影響しています。
わかりやすく表すと、
「今の考え方+今の行動=今の結果」
と言えるでしょう。
もちろん、自分の考え方と行動だけで、すべての結果が決まるわけではありません。
相手の事情や、環境、自分ではどうにもできない出来事もあります。
しかし、自分の考え方や行動が、今の結果に影響を与えていることは多いものです。
ということは、今とは違う結果を手に入れるためには、今の考え方か、今の行動のどちらかに変化を加えていくことが必要になりますね。
■まずは自分の心のパターンに気づく
今までと同じ考え方をして、今までと同じ行動を続けていると、似たような結果が繰り返されることがあります。
反対に、考え方や行動の一部を変えることができれば、今までとは違う結果が生まれる可能性があります。
そのためにも、知らず知らずのうちに使っている心のパターンに気づくことは、大いに意味があります。
「私は、嫌われるのが怖くて、自分の気持ちを飲み込むパターンを持っているのかもしれない」
「私は、失敗するのが怖くて、チャレンジする前に諦めるパターンを持っているのかもしれない」
「私は、人に迷惑をかけてはいけないと思いすぎて、誰にも頼れないパターンを持っているのかもしれない」
「私は、傷つくことを恐れて、人と心の距離を取るパターンを持っているのかもしれない」
そのように、自分の心のパターンに気づくことができると、
「これからも、このパターンを使い続けたいだろうか?」
「今の私に、もっと合う考え方や行動はないだろうか?」
と、考えられるようになりますから。
■気づいても、変えられないことがある
しかし、心のパターンに気づけば、すぐに変えられるかというと、必ずしもそうではありません。
気づいていても、また同じことをしてしまうことがあります。
例えば、
「話を止めて気分を害したくないから、言っていることがわからなくても、わかったふりをして聞いておこう」
というパターンを持っている人が、
「あっ、私はわからないのに、わかったふりをする癖があるんだ」
「このパターンは損をすることもあるから、今度からは聞き返そう」
と思ったとします。
ところが、次に同じ場面がやってくると、また聞き返せずに、わかったふりをしてしまうことがあります。
頭では、
「次は聞き返そう」
とわかっているのです。
それでも、同じ行動をしてしまうことはあるものです。
■変化を邪魔する感情
なぜ、わかっているのに変えられないのでしょう?
一つには、長年繰り返してきた癖がしみついているからということがあります。
何年も、何十年も同じ反応をしてきたのであれば、急に変えるのが難しいこともあります。
そして、もう一つ考えられるのが、痛みを伴う感情が強く働きすぎるからという理由です。
頭では、
「聞き返しても大丈夫」
「わからないことを、わからないと言ってもいい」
と思っていても、心の中で、
「嫌な顔をされたらどうしよう」
「面倒な人だと思われたらどうしよう」
「嫌われてしまったらどうしよう」
という、昔あった痛みと結びつく感情が働くと、新しい行動を選びにくくなります。
■なぜ、痛みを伴う感情ができたのでしょう?
では、なぜ、それほど痛みを伴う感情ができたのでしょうか?
その理由は人それぞれです。
過去に失敗をして、恥ずかしい思いをした経験が影響していることもあります。
自分の気持ちを言ったことで、誰かに嫌われた経験が影響していることもあります。
勇気を出して人に近づいたのに、拒絶された経験が影響していることもあります。
自分なりに頑張ったのに、否定された経験が影響していることもあります。
過去の失敗体験、嫌われた体験、拒絶された体験などの痛みがまだ心に残っていると、
「また同じことが起きるかもしれない」
という恐れが強く働くことがあります。
今、目の前にいる人は、過去に自分を傷つけた人とは違います。
今の状況も、過去の状況とは違います。
それでも、過去に傷ついた痛みが残っていると、心はまた同じことが起きるのではないかと警戒してしまうのですね。
■変わりたい自分と、自分を守りたい心
頭では、
「変わりたい」
と思っている。
しかし、心の中では、
「また傷つくかもしれないから、今までと同じようにしておいたほうが安全だ」
という力が働く。
そのため、変わりたいのに変われないという葛藤が生まれることがあります。
そんな時に、
「私は意志が弱い」
「私は変われない人間なんだ」
と、自分を責める必要はありません。
意志が弱いのではなく、あなたの心が、もう二度と傷つかないように、一生懸命あなたを守ろうとしているのかもしれません。
■心のパターンを変えるために、癒やしが必要な時
過去の失敗体験や、嫌われた体験、拒絶された体験などの痛みが残っていて、その痛みが作る心のパターンを変えることを邪魔しているのであれば、その痛みを癒やしていくことが必要です。
過去の痛みを癒やしていくと、新しい考え方や行動を選ぼうとした時に、邪魔をしていた感情が以前ほど働かなくなっていきます。
例えば、以前は誰かに聞き返そうとすると、
「嫌われたらどうしよう」
という恐れが10くらいの強さで働いていたとします。
心の傷を癒やすことで、その恐れが8になり、5になり、3になっていくと、以前よりも聞き返しやすくなります。
その恐れが完全にゼロにならなくとも、恐れよりも、
「聞き取れなかったから、もう一度聞いてみよう」
という気持ちのほうが大きくなれば、今までとは違う行動を、より楽に選びやすくなります。
■あなたには、どんな心のパターンがありますか?
あなたは、どのような心のパターンを持っているでしょうか?
その心のパターンは、どのような経験から作られたのでしょう?
そして、どのような感情が、そのパターンを変えることを邪魔しているのでしょうか?
一度、ご自身の心を見つめてみませんか?
そして、今のあなたには必要ではなくなった心のパターンを変えることを邪魔している痛みを、ヒーリングワークで癒やしていきましょう。
■5日間だからこそ、できること
今回のヒーリングワークは、5日間あります。
5日間という時間があるからこそ、一つの心のパターンだけではなく、
「こんな時にも、私は同じパターンを使っていたんだ」
「恋愛だけではなく、仕事や家族関係でも同じ心の癖が出ていたんだ」
「この行動も、実は傷つかないために身につけたものだったんだ」
など、いろいろな心のパターンに気づいていけるかもしれません。
そして、そのパターンを作った過去の痛みや、変わることを邪魔していた恐れ、悲しみ、寂しさなども、一つひとつ癒やしていくことができるでしょう。
一つのパターンに気づき、一つの痛みを癒やす。
そして、また別のパターンに気づき、そこにある感情を癒やしていく。
5日間を通して、そのような体験を重ねていくことで、あなたの中にある、いろいろな心のパターンが変わっていくかもしれません。
今までなら飲み込んでいた言葉を、言えるようになる。
今までなら怖くて選べなかったことを、選べるようになる。
今までなら人に合わせていた場面で、自分の気持ちも大切にできるようになる。
今までなら受け取れなかった愛や、好意や、助けを受け取れるようになる。
一つひとつの変化は、小さなものに見えるかもしれません。
しかし、いくつもの心のパターンが変わっていくと、発言、選択、行動も、少しずつ変わっていきます。
■今までとは違う結果の世界へ
先ほど、
「今の考え方+今の行動=今の結果」
というお話をしました。
心のパターンが変わると、考え方や行動も変わっていきます。
これまでと違う発言をすることで、人間関係が変わるかもしれません。
これまでと違う選択をすることで、人生の流れが変わるかもしれません。
これまでと違う行動をすることで、今まで見たことのない景色を見ることができるかもしれません。
考え方や行動が変われば、あなたが体験する結果も変わっていくことでしょう。
それは、今までと同じ世界を生きるのではなく、今までとは違う新しい世界へ足を踏み入れていくこととも言えるのではないでしょうか。
ヒーリングワークでは、皆さんが持っている心のパターンに気づき、そのパターンを変えることを邪魔している感情を癒やしていきます。
そして、私たちトレーナーからは、皆さんがより良い世界に進んでいくための新しい考え方や、心の持ち方も提案させていただきます。
今までと同じ世界を繰り返すのではなく、今までとは違う、より良い世界へ。
あなたが本当に生きたかった世界へ。
愛や、喜びや、つながりを、今まで以上に感じられる世界へ。
「Whole New Worldを生きる」
そんな新しい世界に足を踏み入れる5日間にしていただければと思っています。
ぜひ、ご参加くださいね。
■早期割引第2弾のお知らせ
早期割引第2弾の締切は、
「7月24日(金)15時申込・着金分まで」
です。
早期割引をご利用いただくと、通常価格よりもお得にご参加いただけます。
参加しようかなと思われている方は、ぜひ早期割引期間中にお申し込みくださいね。
皆さんが、今までとは違う新しい世界に一歩を踏み出せるよう、平準司、大門昌代、原裕輝の3名で、精いっぱいサポートさせていただきます。
ヒーリングワークで皆さんとお会いできることを、楽しみにしています。
┏┓
┗■ 2026年8月 5日間アドバンス特設ページ
神戸メンタルサービスの原裕輝です。
暑い日が続いていますが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
外に出るだけでも体力を使う季節ですね。
どうぞ無理をしすぎず、時には涼しい場所で一休みしながら、ご自身の心と体をいたわってお過ごしくださいね。
+++
2025年8月に、5日間にわたるロングなヒーリングワークを開催します。
トレーナーは、平準司、大門昌代、そして私、原裕輝です。
8月のテーマは、
「Whole New Worldを生きる」
です。
■私たちは、いつも論理的に行動しているわけではない
私たちは日々、いろいろなことを発言し、選択し、行動しています。
では、その一つひとつを、
「この場合は、どうするのが一番良いのだろう?」
「こちらを選ぶメリットと、あちらを選ぶメリットを比較すると……」
というように、毎回じっくり論理的に考えて決めているのでしょうか?
もちろん、じっくり考えることもあります。
しかし、日常の多くの場面では、そこまで一つひとつを論理的に考えているわけではないことも多いのです。
知らず知らずのうちに、
「こういう時は、こう振る舞う」
という心のパターンに沿って、発言したり、選択したり、行動したりしていることも多々あります。
■片想いの彼との会話で考えてみると……
例えば、片想いをしている彼と話をしていたとします。
彼は、とても楽しそうに話をしています。
ところが、彼が言ったことの一部を聞き取れなかったとします。
そんな時に、
『ここを聞き取れなかったことで、後の話がわからなくなったら困るなぁ。
いったん話を止めて、聞き返したほうがいいだろうか?
それとも、楽しそうに話しているから、このまま話を続けてもらったほうがいいだろうか?
どちらを選ぶほうが、この場面ではメリットが大きいだろう?』
と、一つひとつ論理的に精査してから発言するというよりも、その人が持っている心のパターンが、パッと働いて発言、行動することが多々あったりします。
■恐れから動くパターン
ある人は、
『話を止めたら、彼の気分を害するかもしれない』
『ちゃんと話を聞いていなかったと思われたくない』
『面倒な人だと思われたくない』
などと思って、
『言っていることはわからなかったけれど、わかったふりをして聞いておこう』
という選択をするかもしれません。
この場合は、
“相手の気分を害したくない”
という恐れから作られた心のパターンが働いていると言えるでしょう。
■自分の欲求から動くパターン
また、別の人は、
「えっ、なんて?」
「今、なんて言ったの?」
と、話を止めることが良いか悪いかを考えるよりも先に、すぐ聞き返すかもしれません。
この場合は、
“聞き取れなかったから、もう一度聞きたい”
という自分の欲求を中心にした心のパターンが働いていると言えます。
どちらが良い、どちらが悪いという話ではありません。
私たちは、一つひとつ論理的に考えて発言、選択、行動しているというよりも、その人その人が持っている心の癖や、心のパターンから動いていることが多々あるということなのです。
■心のパターンは、どのように作られるのでしょう?
心のパターンが作られた理由は、人それぞれです。
親から受けた教育や躾が影響していることもあります。
学校や職場での経験が影響していることもあります。
過去にうまくいった経験から、
「こうすれば、うまくいく」
というパターンが作られることもあります。
反対に、過去に失敗した経験や、傷ついた経験から、
「もう同じ思いをしないように、こうしておこう」
というパターンが作られることもあります。
例えば、自分の気持ちを正直に話したことで、誰かに嫌な顔をされた経験があったとします。
すると、
「自分の気持ちを言うと、嫌われるかもしれない」
という恐れが生まれ、
「自分の気持ちは言わずに、相手に合わせておこう」
というパターンが作られることがあります。
そのパターンは、当時の自分が傷つかないように、自分を守るために身につけたものだったのかもしれません。
ですので、そのパターンを持っていること自体が悪いわけではありません。
その時のあなたには、必要なものだったのかもしれませんから。
■昔は必要だったパターンが、今の幸せを邪魔することもある
しかし、昔の自分を守るために身につけたパターンが、今の自分にも役立つとは限りません。
昔は、自分の気持ちを言わずに相手に合わせることで、嫌な顔をされずに済んだのかもしれません。
でも、今も同じようにパートナーに自分の気持ちを言わず、いつも相手に合わせていると、苦しい恋愛になってしまうことがあります。
昔は自分を守ってくれたパターンが、今は幸せを手に入れることを邪魔している。
そんなことがあるのですね。
■今の考えと行動が、今の結果に影響している
私たちが今手にしている結果には、今の考え方や、今の行動が影響しています。
わかりやすく表すと、
「今の考え方+今の行動=今の結果」
と言えるでしょう。
もちろん、自分の考え方と行動だけで、すべての結果が決まるわけではありません。
相手の事情や、環境、自分ではどうにもできない出来事もあります。
しかし、自分の考え方や行動が、今の結果に影響を与えていることは多いものです。
ということは、今とは違う結果を手に入れるためには、今の考え方か、今の行動のどちらかに変化を加えていくことが必要になりますね。
■まずは自分の心のパターンに気づく
今までと同じ考え方をして、今までと同じ行動を続けていると、似たような結果が繰り返されることがあります。
反対に、考え方や行動の一部を変えることができれば、今までとは違う結果が生まれる可能性があります。
そのためにも、知らず知らずのうちに使っている心のパターンに気づくことは、大いに意味があります。
「私は、嫌われるのが怖くて、自分の気持ちを飲み込むパターンを持っているのかもしれない」
「私は、失敗するのが怖くて、チャレンジする前に諦めるパターンを持っているのかもしれない」
「私は、人に迷惑をかけてはいけないと思いすぎて、誰にも頼れないパターンを持っているのかもしれない」
「私は、傷つくことを恐れて、人と心の距離を取るパターンを持っているのかもしれない」
そのように、自分の心のパターンに気づくことができると、
「これからも、このパターンを使い続けたいだろうか?」
「今の私に、もっと合う考え方や行動はないだろうか?」
と、考えられるようになりますから。
■気づいても、変えられないことがある
しかし、心のパターンに気づけば、すぐに変えられるかというと、必ずしもそうではありません。
気づいていても、また同じことをしてしまうことがあります。
例えば、
「話を止めて気分を害したくないから、言っていることがわからなくても、わかったふりをして聞いておこう」
というパターンを持っている人が、
「あっ、私はわからないのに、わかったふりをする癖があるんだ」
「このパターンは損をすることもあるから、今度からは聞き返そう」
と思ったとします。
ところが、次に同じ場面がやってくると、また聞き返せずに、わかったふりをしてしまうことがあります。
頭では、
「次は聞き返そう」
とわかっているのです。
それでも、同じ行動をしてしまうことはあるものです。
■変化を邪魔する感情
なぜ、わかっているのに変えられないのでしょう?
一つには、長年繰り返してきた癖がしみついているからということがあります。
何年も、何十年も同じ反応をしてきたのであれば、急に変えるのが難しいこともあります。
そして、もう一つ考えられるのが、痛みを伴う感情が強く働きすぎるからという理由です。
頭では、
「聞き返しても大丈夫」
「わからないことを、わからないと言ってもいい」
と思っていても、心の中で、
「嫌な顔をされたらどうしよう」
「面倒な人だと思われたらどうしよう」
「嫌われてしまったらどうしよう」
という、昔あった痛みと結びつく感情が働くと、新しい行動を選びにくくなります。
■なぜ、痛みを伴う感情ができたのでしょう?
では、なぜ、それほど痛みを伴う感情ができたのでしょうか?
その理由は人それぞれです。
過去に失敗をして、恥ずかしい思いをした経験が影響していることもあります。
自分の気持ちを言ったことで、誰かに嫌われた経験が影響していることもあります。
勇気を出して人に近づいたのに、拒絶された経験が影響していることもあります。
自分なりに頑張ったのに、否定された経験が影響していることもあります。
過去の失敗体験、嫌われた体験、拒絶された体験などの痛みがまだ心に残っていると、
「また同じことが起きるかもしれない」
という恐れが強く働くことがあります。
今、目の前にいる人は、過去に自分を傷つけた人とは違います。
今の状況も、過去の状況とは違います。
それでも、過去に傷ついた痛みが残っていると、心はまた同じことが起きるのではないかと警戒してしまうのですね。
■変わりたい自分と、自分を守りたい心
頭では、
「変わりたい」
と思っている。
しかし、心の中では、
「また傷つくかもしれないから、今までと同じようにしておいたほうが安全だ」
という力が働く。
そのため、変わりたいのに変われないという葛藤が生まれることがあります。
そんな時に、
「私は意志が弱い」
「私は変われない人間なんだ」
と、自分を責める必要はありません。
意志が弱いのではなく、あなたの心が、もう二度と傷つかないように、一生懸命あなたを守ろうとしているのかもしれません。
■心のパターンを変えるために、癒やしが必要な時
過去の失敗体験や、嫌われた体験、拒絶された体験などの痛みが残っていて、その痛みが作る心のパターンを変えることを邪魔しているのであれば、その痛みを癒やしていくことが必要です。
過去の痛みを癒やしていくと、新しい考え方や行動を選ぼうとした時に、邪魔をしていた感情が以前ほど働かなくなっていきます。
例えば、以前は誰かに聞き返そうとすると、
「嫌われたらどうしよう」
という恐れが10くらいの強さで働いていたとします。
心の傷を癒やすことで、その恐れが8になり、5になり、3になっていくと、以前よりも聞き返しやすくなります。
その恐れが完全にゼロにならなくとも、恐れよりも、
「聞き取れなかったから、もう一度聞いてみよう」
という気持ちのほうが大きくなれば、今までとは違う行動を、より楽に選びやすくなります。
■あなたには、どんな心のパターンがありますか?
あなたは、どのような心のパターンを持っているでしょうか?
その心のパターンは、どのような経験から作られたのでしょう?
そして、どのような感情が、そのパターンを変えることを邪魔しているのでしょうか?
一度、ご自身の心を見つめてみませんか?
そして、今のあなたには必要ではなくなった心のパターンを変えることを邪魔している痛みを、ヒーリングワークで癒やしていきましょう。
■5日間だからこそ、できること
今回のヒーリングワークは、5日間あります。
5日間という時間があるからこそ、一つの心のパターンだけではなく、
「こんな時にも、私は同じパターンを使っていたんだ」
「恋愛だけではなく、仕事や家族関係でも同じ心の癖が出ていたんだ」
「この行動も、実は傷つかないために身につけたものだったんだ」
など、いろいろな心のパターンに気づいていけるかもしれません。
そして、そのパターンを作った過去の痛みや、変わることを邪魔していた恐れ、悲しみ、寂しさなども、一つひとつ癒やしていくことができるでしょう。
一つのパターンに気づき、一つの痛みを癒やす。
そして、また別のパターンに気づき、そこにある感情を癒やしていく。
5日間を通して、そのような体験を重ねていくことで、あなたの中にある、いろいろな心のパターンが変わっていくかもしれません。
今までなら飲み込んでいた言葉を、言えるようになる。
今までなら怖くて選べなかったことを、選べるようになる。
今までなら人に合わせていた場面で、自分の気持ちも大切にできるようになる。
今までなら受け取れなかった愛や、好意や、助けを受け取れるようになる。
一つひとつの変化は、小さなものに見えるかもしれません。
しかし、いくつもの心のパターンが変わっていくと、発言、選択、行動も、少しずつ変わっていきます。
■今までとは違う結果の世界へ
先ほど、
「今の考え方+今の行動=今の結果」
というお話をしました。
心のパターンが変わると、考え方や行動も変わっていきます。
これまでと違う発言をすることで、人間関係が変わるかもしれません。
これまでと違う選択をすることで、人生の流れが変わるかもしれません。
これまでと違う行動をすることで、今まで見たことのない景色を見ることができるかもしれません。
考え方や行動が変われば、あなたが体験する結果も変わっていくことでしょう。
それは、今までと同じ世界を生きるのではなく、今までとは違う新しい世界へ足を踏み入れていくこととも言えるのではないでしょうか。
ヒーリングワークでは、皆さんが持っている心のパターンに気づき、そのパターンを変えることを邪魔している感情を癒やしていきます。
そして、私たちトレーナーからは、皆さんがより良い世界に進んでいくための新しい考え方や、心の持ち方も提案させていただきます。
今までと同じ世界を繰り返すのではなく、今までとは違う、より良い世界へ。
あなたが本当に生きたかった世界へ。
愛や、喜びや、つながりを、今まで以上に感じられる世界へ。
「Whole New Worldを生きる」
そんな新しい世界に足を踏み入れる5日間にしていただければと思っています。
ぜひ、ご参加くださいね。
■早期割引第2弾のお知らせ
早期割引第2弾の締切は、
「7月24日(金)15時申込・着金分まで」
です。
早期割引をご利用いただくと、通常価格よりもお得にご参加いただけます。
参加しようかなと思われている方は、ぜひ早期割引期間中にお申し込みくださいね。
皆さんが、今までとは違う新しい世界に一歩を踏み出せるよう、平準司、大門昌代、原裕輝の3名で、精いっぱいサポートさせていただきます。
ヒーリングワークで皆さんとお会いできることを、楽しみにしています。
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┗■ 2026年8月 5日間アドバンス特設ページ