こんにちは。
原裕輝です。
いつもありがとうございます。
●今回の記事の概要
「こんな私、愛されるはずがない」
そう思って、素の自分を隠してきたことはありませんか?
好きな人の前で、無理して“いい自分”を演じて、疲れてしまった恋。
そして、そんな恋がうまくいかなくなったとき、傷つくのは“本当のあなた”の部分。
大丈夫、あなたはそのままで愛されていい。
あなたがダメだと思っていたところが、誰かにとっては魅力になることもあります。
完璧じゃなくていいのです。
この記事が、少しでも心がやわらぐのにお役立てできればと思います。
そして、“あなたらしい恋”のはじまりにつながりますように。

原裕輝です。
いつもありがとうございます。
●今回の記事の概要
「こんな私、愛されるはずがない」
そう思って、素の自分を隠してきたことはありませんか?
好きな人の前で、無理して“いい自分”を演じて、疲れてしまった恋。
そして、そんな恋がうまくいかなくなったとき、傷つくのは“本当のあなた”の部分。
大丈夫、あなたはそのままで愛されていい。
あなたがダメだと思っていたところが、誰かにとっては魅力になることもあります。
完璧じゃなくていいのです。
この記事が、少しでも心がやわらぐのにお役立てできればと思います。
そして、“あなたらしい恋”のはじまりにつながりますように。

今日のテーマ
「「そのままの私」で愛されたい
〜隠していた自分と向き合う恋の話〜
*こちらの記事はアメブロに掲載したものを、原の公式ブログでも読めるように掲載しています。
文:心理カウンセラー 原裕輝(はらひろき)
■「ここがダメ…」と思うとき、人は自分を隠したくなる
私たちは、自分に対して「ここがダメだな」と思っている部分があると、それを隠そうとしてしまうことがあります。
たとえば──
「私っておおざっぱだから、そんなところ見られたら幻滅されるかも…」
そんなふうに思っていると、自分のおおざっぱな面を人に知られないように、つい隠したくなるものです。
逆に、「私、細かいことを気にしすぎて面倒な性格だな…」と思っている人は、自分の繊細さを隠そうとして、「私、あんまり気にしないタイプなんだよね〜」なんて振る舞ってしまうこともあります。
「ここがダメなんだ」と思う気持ちが強いほど、人はそれを見せまいとしてしまうのかもしれません。
■ダメだと思う自分を隠して、演じてしまう“別の私”
たとえば、ある女性が「おおざっぱなところが自分のダメな部分だ」と思っていたとします。
すると、その部分を隠そうとします。
一人暮らしの部屋では、読みかけの本や飲み終えたペットボトル、爪切りなどがテーブルに出しっぱなし。
でも、職場ではキレイに片付いたデスクを保って、「きっちりしている私」を演じています。
自分のダメなところだと思っている「おおざっぱなところ」を隠して、きっちりしている人を装ってしまうんですね。
そうするとどうなるかというと……
「その『きっちりしている私』に惹かれる人が現れるんです。」
■長く一緒にいるほど、素の自分がこぼれ出てくる
仮に、その人とお付き合いすることになったとしましょう。
付き合いたては数時間のデート。でも次第に、丸一日一緒にいたり、お泊まりや同棲といった長い時間を共有するようになります。
短時間なら隠し通せた“本当の自分”も、長く一緒にいると少しずつ滲み出てきます。
最初は気を張っていても、ずっと隠し続けるのはしんどいですよね?
そして、ふとした瞬間に「素の自分」が出てきてしまいます。
彼にとっては、最初に見ていた“きっちりした彼女”とは違って見えてしまいます。
元々、きっちりしているところに惚れた彼なので、彼女のおおざっぱなところには魅力を感じなかったりします。
彼女に幻滅していくわけです。
彼にしたら、自分が惚れた彼女のきっちりしていた魅力を目にする機会が徐々に減ってしまうことになります。
そして、それに伴い彼女への気持ちも徐々に薄れていきます。
そして彼は彼女に言うのです。
「その雑なところが嫌なんだよね。雑なところを直してほしい」と。
こんなふうに言われたら、ショックですよね?
本来の自分を否定されたような気持ちにもなるでしょう。
ショックで傷つき、それが原因で彼と喧嘩になってしまうかもしれません。
彼もまた、彼女の大ざっぱな部分に幻滅し続けてしまうわけです。
そして、この恋愛は、うまくいかずにお別れを迎えることになるのです。
■「やっぱり私はダメなんだ」──そう思ってしまう前に
彼に幻滅され、恋がうまくいかなくなったとき。
もしかすると、こう思ってしまうかもしれません。
「やっぱり、おおざっぱな私はダメなんだ」
「こんな私じゃ、愛されないんだ」
そんな思いが、さらに自分を苦しめてしまいます。
次の恋愛では、もっと頑張って隠さなきゃ…と、自分に無理を重ねてしまうことにもつながります。
■その恋がうまくいかなかった“本当の理由”とは?
でも、ちょっと立ち止まって考えてみましょう。
その恋がうまくいかなかったのは、“あなた”がダメだったからではなく、“本来のあなた”を知らないまま恋が始まったからかもしれません。
無理に“違う自分”を演じる恋ではなく、最初から本来の自分を出せる恋。
そんな恋ができれば、きっとあなたを幸せにしてくれるはずです。
だからこそ、次こそは隠さずに、そのままのあなたで恋をしてみることが必要なのかもしれません。
■あなたの“短所”は、誰かにとっての“魅力”かもしれない
人の好みって、本当にそれぞれですよね。
きっちりしている人が好きな人もいれば、大らかな人が好きな人もいます。
外見的な好みでいえば、
・身長が高い人が好きという人もいれば、低い人が好きという人もいます。
・猫顔が好きな人もいれば、たぬき顔が好きな人もいます。
性格だって、同じように人それぞれ。
・しっかりして甘えさせてくれる人が好きな人もいれば、甘えん坊な人が好きな人もいます。
・細かいところまで気がつく人が好きな人もいれば、大らかでおおざっぱなところが魅力的だと感じる人もいます。
だからこそ、あなたが「この面がダメだ」と思っている部分が、誰かにとっては魅力に映ることだってあるのです。
■さらけ出すことで始まる、幸せな恋
たとえば、先ほどのおおざっぱな人の話で言えば、
おおざっぱな人には、「大らかさ」というポジティブな面があります。
もし、最初からその面を隠さずにいたとしたら。
その大らかさを魅力に感じて惹かれる人も、きっといるはずです。
そんなふうに本来の自分を受け入れてくれる相手と出会えたなら、その恋はきっとうまくいきやすくなるはずです。
前のお相手のように、気が緩んで本来の自分を見せたとたん「そういうところが嫌。直してほしい」という展開には、なりにくいでしょう。
最初から隠していないから、そんな展開も起きにくいのです。
うまくいくためには、隠すのではなく「さらけ出すこと」が鍵なのですね。
■いきなり全部は無理でも、“ちょっとだけ出してみる”から始めよう
とはいえ、いきなり全部をさらけ出すのは、やっぱり怖いですよね。
だからまずは、こんなふうに思ってみましょう。
「完璧じゃなくても、大丈夫」
「おおざっぱなところもあるけど、それって大らかさだよね」
そんなふうに、やさしい言葉を自分にかけてあげましょう。
“完璧じゃないことを許す言葉”や“自分を受け入れる言葉”を、自分自身に贈ってあげてください。
そして、信頼できる誰かに、少しだけ隠していた本当の自分のことを話してみるのもおすすめです。
そこで受け入れられる体験ができると、少しずつ自信につながっていきますから。
(※受け入れてくれそうな人を選んで話してみてくださいね)
“そのままのあなた”で始まる恋が訪れますように。
心から応援しています。
「「そのままの私」で愛されたい
〜隠していた自分と向き合う恋の話〜
*こちらの記事はアメブロに掲載したものを、原の公式ブログでも読めるように掲載しています。
文:心理カウンセラー 原裕輝(はらひろき)
■「ここがダメ…」と思うとき、人は自分を隠したくなる
私たちは、自分に対して「ここがダメだな」と思っている部分があると、それを隠そうとしてしまうことがあります。
たとえば──
「私っておおざっぱだから、そんなところ見られたら幻滅されるかも…」
そんなふうに思っていると、自分のおおざっぱな面を人に知られないように、つい隠したくなるものです。
逆に、「私、細かいことを気にしすぎて面倒な性格だな…」と思っている人は、自分の繊細さを隠そうとして、「私、あんまり気にしないタイプなんだよね〜」なんて振る舞ってしまうこともあります。
「ここがダメなんだ」と思う気持ちが強いほど、人はそれを見せまいとしてしまうのかもしれません。
■ダメだと思う自分を隠して、演じてしまう“別の私”
たとえば、ある女性が「おおざっぱなところが自分のダメな部分だ」と思っていたとします。
すると、その部分を隠そうとします。
一人暮らしの部屋では、読みかけの本や飲み終えたペットボトル、爪切りなどがテーブルに出しっぱなし。
でも、職場ではキレイに片付いたデスクを保って、「きっちりしている私」を演じています。
自分のダメなところだと思っている「おおざっぱなところ」を隠して、きっちりしている人を装ってしまうんですね。
そうするとどうなるかというと……
「その『きっちりしている私』に惹かれる人が現れるんです。」
■長く一緒にいるほど、素の自分がこぼれ出てくる
仮に、その人とお付き合いすることになったとしましょう。
付き合いたては数時間のデート。でも次第に、丸一日一緒にいたり、お泊まりや同棲といった長い時間を共有するようになります。
短時間なら隠し通せた“本当の自分”も、長く一緒にいると少しずつ滲み出てきます。
最初は気を張っていても、ずっと隠し続けるのはしんどいですよね?
そして、ふとした瞬間に「素の自分」が出てきてしまいます。
彼にとっては、最初に見ていた“きっちりした彼女”とは違って見えてしまいます。
元々、きっちりしているところに惚れた彼なので、彼女のおおざっぱなところには魅力を感じなかったりします。
彼女に幻滅していくわけです。
彼にしたら、自分が惚れた彼女のきっちりしていた魅力を目にする機会が徐々に減ってしまうことになります。
そして、それに伴い彼女への気持ちも徐々に薄れていきます。
そして彼は彼女に言うのです。
「その雑なところが嫌なんだよね。雑なところを直してほしい」と。
こんなふうに言われたら、ショックですよね?
本来の自分を否定されたような気持ちにもなるでしょう。
ショックで傷つき、それが原因で彼と喧嘩になってしまうかもしれません。
彼もまた、彼女の大ざっぱな部分に幻滅し続けてしまうわけです。
そして、この恋愛は、うまくいかずにお別れを迎えることになるのです。
■「やっぱり私はダメなんだ」──そう思ってしまう前に
彼に幻滅され、恋がうまくいかなくなったとき。
もしかすると、こう思ってしまうかもしれません。
「やっぱり、おおざっぱな私はダメなんだ」
「こんな私じゃ、愛されないんだ」
そんな思いが、さらに自分を苦しめてしまいます。
次の恋愛では、もっと頑張って隠さなきゃ…と、自分に無理を重ねてしまうことにもつながります。
■その恋がうまくいかなかった“本当の理由”とは?
でも、ちょっと立ち止まって考えてみましょう。
その恋がうまくいかなかったのは、“あなた”がダメだったからではなく、“本来のあなた”を知らないまま恋が始まったからかもしれません。
無理に“違う自分”を演じる恋ではなく、最初から本来の自分を出せる恋。
そんな恋ができれば、きっとあなたを幸せにしてくれるはずです。
だからこそ、次こそは隠さずに、そのままのあなたで恋をしてみることが必要なのかもしれません。
■あなたの“短所”は、誰かにとっての“魅力”かもしれない
人の好みって、本当にそれぞれですよね。
きっちりしている人が好きな人もいれば、大らかな人が好きな人もいます。
外見的な好みでいえば、
・身長が高い人が好きという人もいれば、低い人が好きという人もいます。
・猫顔が好きな人もいれば、たぬき顔が好きな人もいます。
性格だって、同じように人それぞれ。
・しっかりして甘えさせてくれる人が好きな人もいれば、甘えん坊な人が好きな人もいます。
・細かいところまで気がつく人が好きな人もいれば、大らかでおおざっぱなところが魅力的だと感じる人もいます。
だからこそ、あなたが「この面がダメだ」と思っている部分が、誰かにとっては魅力に映ることだってあるのです。
■さらけ出すことで始まる、幸せな恋
たとえば、先ほどのおおざっぱな人の話で言えば、
おおざっぱな人には、「大らかさ」というポジティブな面があります。
もし、最初からその面を隠さずにいたとしたら。
その大らかさを魅力に感じて惹かれる人も、きっといるはずです。
そんなふうに本来の自分を受け入れてくれる相手と出会えたなら、その恋はきっとうまくいきやすくなるはずです。
前のお相手のように、気が緩んで本来の自分を見せたとたん「そういうところが嫌。直してほしい」という展開には、なりにくいでしょう。
最初から隠していないから、そんな展開も起きにくいのです。
うまくいくためには、隠すのではなく「さらけ出すこと」が鍵なのですね。
■いきなり全部は無理でも、“ちょっとだけ出してみる”から始めよう
とはいえ、いきなり全部をさらけ出すのは、やっぱり怖いですよね。
だからまずは、こんなふうに思ってみましょう。
「完璧じゃなくても、大丈夫」
「おおざっぱなところもあるけど、それって大らかさだよね」
そんなふうに、やさしい言葉を自分にかけてあげましょう。
“完璧じゃないことを許す言葉”や“自分を受け入れる言葉”を、自分自身に贈ってあげてください。
そして、信頼できる誰かに、少しだけ隠していた本当の自分のことを話してみるのもおすすめです。
そこで受け入れられる体験ができると、少しずつ自信につながっていきますから。
(※受け入れてくれそうな人を選んで話してみてくださいね)
“そのままのあなた”で始まる恋が訪れますように。
心から応援しています。