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原裕輝です。
人から好感をいだかれるには色んな方法があるかと思います。
内面を磨いて尊敬されるような人になることもその一つになるでしょうし、美を磨き外見的な魅力で人を惹きつけれ魅了するのもその一つかもしれません。
その方法の中の一つとして、自分の機嫌んを取ることで人から好感を得やすくしていこうというのが今日の提案です。
お楽しみに〜。
今日のテーマ
好感度がアップする方法
※この記事はアメブロにもアップしています。
文:心理カウンセラー 原裕輝(はらひろき)
■人はどんな人を好きなるのか?
恋愛も含め、恋愛以外でも、あなたはどんな人を好きになりますでしょうか?
・自分には無いものを持っている人
・自分と似た感性を持っている人
・裏表がない人
などなど、
色んなご意見があろうかと思います。
それは人それぞれタイプがあり、違ってくるかと思います。
しかし、
自分に良い感情を感じさせてくれる人というのは、多くの人に共通することではないでしょうか?
接していて、
「この人と接しているとムカムカするなぁ。だから大好き」
「嫌みばかり言われて自分が惨めな気持ちになってくる。惚れてまうやろう」
とは、
なりませんよね?
嫌な感情を感じさせる人には好感度ポイントは下がっていき、
あまり関わりたくない、距離を取りたい、接点を持ちたくないのような気持ちに発展していくこともあるでしょう。
・この人といると安心感を感じる
・この人と接していると穏やかな気持ちでいられる
・この人と話をしていると楽しい
などなど、
感情の種類は違えど、なんらかの良い感情を感じる人に、人は好感を持ちます。
それは、
お付き合う前の段階のみならず、
おつきあいが始まってからも、
ご結婚をしてからもこの法則は続きます。
■ストレスで良い感情を感じさせるパフォーマンスが落ちることもある
例えば、
仕事で嫌なことがあってストレスフルのパートナーがいたとします。
・ストレスフルだからなのか話しかけても愛想が無い。
・ストレスフルだからなのか私との会話の内容がほぼ100%会社の人の悪口のみ。
・ストレスフルだからなのか物にあたったりしてイライラをまき散らす。
・ストレスフルだからなのか私へのダメだし、マウント的な言葉がちょこちょこある。
・ストレスフルだからか一緒に行ったお店では店員さんに横柄な態度で接するのを目にする。
などなどがあると、
あなたならどんな感情を感じるでしょうか?
「この人も仕事で色々あって大変なんだろうな」
という暖かい目で(もしくは生暖かい目で)見てあげる方もいらっしゃるかもしれませんね。
これが短期ではなく、長期続くとどうでしょう?
長期間続くと接っしていて嫌な気持ちを感じる人も多々いらっしゃるんじゃないかと思うのです。
この例程ではなくとも、
パートナーにストレスが溜まっている時に、パートナーが不機嫌な態度になってしまっていたり、イライラがもれでてしまっていたりして、一緒にいて嫌な感情を感じたご経験をされた方はいらっしゃるんじゃないでしょうか?
そのようなお話をカウンセリングでは、けっこう聞かせていただいたりするんです。
ストレスが溜まっていることで、(本人は無自覚かもしれませんが)パートナーに嫌な感情を感じさせてしまっていることってあるようなんですね。
ストレスが溜まってたりすることで、相手に良い感情を感じさせるパフォーマンスが落ちてしまうことがあるようです。
■ご機嫌が良い時は良い感情を感じさせるパフォーマンスがあがることがある
逆に、
ご機嫌が良い時には、一緒にいる人も良い感情を感じる確率は多くなると思いませんか?
・一緒にいる人が機嫌が良くてニコニコしている
・一緒にいる人が機嫌が良くてより優しい
・一緒にいる人機嫌が良くてテンションが明るい
・機嫌が良くて「いいよ、いいよ」という言葉が多い
・機嫌が良い日は、もともと持っているパートナーの良いところ(穏やかだったり、無邪気だったりなどの)がでてきやすい
・機嫌が良いと大盤振る舞いしてくれる
などなど、
機嫌が良いことで、接している人も良い感情を感じることってあるかと思います。
そのようなご経験をされた方もいらっしゃるのじゃないでしょうか?
ご機嫌な人と接している時は、良い感情を感じることってありますよね。
ということを書きましたが、これは逆のことも言えるかと思います。
あなたがご機嫌が良い時には、そのあなたと接している人は良い感情を感じることがあるということが言えるでしょう。
つまりは、
ご機嫌が良い時は、人に良い感情を感じさせるパフォーマンスがあがることがあると言えるでしょう。
■人に良い感情を与える人になる方法の一つとして自分のご機嫌を取る
あなたの、もてる力をあげる為に、
また、一緒に過ごすパートナーからの好感を得とくし続けていくために、
・女子力(男子力)をあげる
・美を磨く
・内面性を磨いて人として成長する
などなど
何かを磨いていくという方法もあります。
そのような方法もありますが、
あなたが機嫌良くいられる方法を模索することで、もて力をあげたり、パートナーからの好感を得とくし続けるという方法もあるでしょう。
それは、前述のように、
人はなんらかの良い感情を感じる人に、人は好感を持ち好きになっていくからです。
あなたが人に良い感情を与える人になるために、ご自身の機嫌を取る行動をとってみてはいかがでしょう?
・好きなお洋服を着る
・自分にご褒美を買ってあげる
・頑張らずダラダラする日を作る
・気晴らしの旅行にいく
・美味しい物を食べにいく
などなど、
ご自身の機嫌をとってあげることで、人に良い感情を与えられる確率は高くなることでしょう。
惹いては、あなたの好感度もあがることになるでしょう
人に良い感情を与える人になる方法の一つとして、また、あなたの好感度アップの方法の一つとして、ご自身の機嫌を良くする行動を取ってみることをよろしければお試しくださいね。
何かのヒントや、参考になれば幸いです。
今回も読んでいただいて、ありがとうございました。
好感度がアップする方法
※この記事はアメブロにもアップしています。
文:心理カウンセラー 原裕輝(はらひろき)
■人はどんな人を好きなるのか?
恋愛も含め、恋愛以外でも、あなたはどんな人を好きになりますでしょうか?
・自分には無いものを持っている人
・自分と似た感性を持っている人
・裏表がない人
などなど、
色んなご意見があろうかと思います。
それは人それぞれタイプがあり、違ってくるかと思います。
しかし、
自分に良い感情を感じさせてくれる人というのは、多くの人に共通することではないでしょうか?
接していて、
「この人と接しているとムカムカするなぁ。だから大好き」
「嫌みばかり言われて自分が惨めな気持ちになってくる。惚れてまうやろう」
とは、
なりませんよね?
嫌な感情を感じさせる人には好感度ポイントは下がっていき、
あまり関わりたくない、距離を取りたい、接点を持ちたくないのような気持ちに発展していくこともあるでしょう。
・この人といると安心感を感じる
・この人と接していると穏やかな気持ちでいられる
・この人と話をしていると楽しい
などなど、
感情の種類は違えど、なんらかの良い感情を感じる人に、人は好感を持ちます。
それは、
お付き合う前の段階のみならず、
おつきあいが始まってからも、
ご結婚をしてからもこの法則は続きます。
■ストレスで良い感情を感じさせるパフォーマンスが落ちることもある
例えば、
仕事で嫌なことがあってストレスフルのパートナーがいたとします。
・ストレスフルだからなのか話しかけても愛想が無い。
・ストレスフルだからなのか私との会話の内容がほぼ100%会社の人の悪口のみ。
・ストレスフルだからなのか物にあたったりしてイライラをまき散らす。
・ストレスフルだからなのか私へのダメだし、マウント的な言葉がちょこちょこある。
・ストレスフルだからか一緒に行ったお店では店員さんに横柄な態度で接するのを目にする。
などなどがあると、
あなたならどんな感情を感じるでしょうか?
「この人も仕事で色々あって大変なんだろうな」
という暖かい目で(もしくは生暖かい目で)見てあげる方もいらっしゃるかもしれませんね。
これが短期ではなく、長期続くとどうでしょう?
長期間続くと接っしていて嫌な気持ちを感じる人も多々いらっしゃるんじゃないかと思うのです。
この例程ではなくとも、
パートナーにストレスが溜まっている時に、パートナーが不機嫌な態度になってしまっていたり、イライラがもれでてしまっていたりして、一緒にいて嫌な感情を感じたご経験をされた方はいらっしゃるんじゃないでしょうか?
そのようなお話をカウンセリングでは、けっこう聞かせていただいたりするんです。
ストレスが溜まっていることで、(本人は無自覚かもしれませんが)パートナーに嫌な感情を感じさせてしまっていることってあるようなんですね。
ストレスが溜まってたりすることで、相手に良い感情を感じさせるパフォーマンスが落ちてしまうことがあるようです。
■ご機嫌が良い時は良い感情を感じさせるパフォーマンスがあがることがある
逆に、
ご機嫌が良い時には、一緒にいる人も良い感情を感じる確率は多くなると思いませんか?
・一緒にいる人が機嫌が良くてニコニコしている
・一緒にいる人が機嫌が良くてより優しい
・一緒にいる人機嫌が良くてテンションが明るい
・機嫌が良くて「いいよ、いいよ」という言葉が多い
・機嫌が良い日は、もともと持っているパートナーの良いところ(穏やかだったり、無邪気だったりなどの)がでてきやすい
・機嫌が良いと大盤振る舞いしてくれる
などなど、
機嫌が良いことで、接している人も良い感情を感じることってあるかと思います。
そのようなご経験をされた方もいらっしゃるのじゃないでしょうか?
ご機嫌な人と接している時は、良い感情を感じることってありますよね。
ということを書きましたが、これは逆のことも言えるかと思います。
あなたがご機嫌が良い時には、そのあなたと接している人は良い感情を感じることがあるということが言えるでしょう。
つまりは、
ご機嫌が良い時は、人に良い感情を感じさせるパフォーマンスがあがることがあると言えるでしょう。
■人に良い感情を与える人になる方法の一つとして自分のご機嫌を取る
あなたの、もてる力をあげる為に、
また、一緒に過ごすパートナーからの好感を得とくし続けていくために、
・女子力(男子力)をあげる
・美を磨く
・内面性を磨いて人として成長する
などなど
何かを磨いていくという方法もあります。
そのような方法もありますが、
あなたが機嫌良くいられる方法を模索することで、もて力をあげたり、パートナーからの好感を得とくし続けるという方法もあるでしょう。
それは、前述のように、
人はなんらかの良い感情を感じる人に、人は好感を持ち好きになっていくからです。
あなたが人に良い感情を与える人になるために、ご自身の機嫌を取る行動をとってみてはいかがでしょう?
・好きなお洋服を着る
・自分にご褒美を買ってあげる
・頑張らずダラダラする日を作る
・気晴らしの旅行にいく
・美味しい物を食べにいく
などなど、
ご自身の機嫌をとってあげることで、人に良い感情を与えられる確率は高くなることでしょう。
惹いては、あなたの好感度もあがることになるでしょう
人に良い感情を与える人になる方法の一つとして、また、あなたの好感度アップの方法の一つとして、ご自身の機嫌を良くする行動を取ってみることをよろしければお試しくださいね。
何かのヒントや、参考になれば幸いです。
今回も読んでいただいて、ありがとうございました。