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こんにちは。
原裕輝です。
いつもありがとうございます。


今日は心からできてなくても良いのです!
というお話です。
(^^)
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心からできてなくても、あなたは自分を褒めていいのです!


■目次





心からできてなくても、あなたは自分を褒めていいのです!


●心から相手のことを褒められなかった経験はありませんか?


部下を褒めて育てよう!
とか、
子供を褒めて育てよう!
とか、
パートナーを褒めよう!
などなど、


本などで書かれているのを見たことありませんか?
(私もブログやホームページでそのようなことを書いています(^^))


褒めてはみたけど心からは言えなかった・・・
というご経験はありませんか?


そんな時に、
心から言えなくてだめだな
とか、
自分が偽善者っぽい
などなど、
ご自身のことを悪く思ってしまう方がいらっしゃいます。


でも、それでも良いのです。
心から言えなかったとしても大丈夫です!


心から言えたらさらにより良いのかもしれませんが、心から言えなくとも言ってみようっとしたこと自体がすばらしいことなのです。


心から言えてなかったとしても、それが相手にとってプラス効果になることをしていたとしたら、あなたは素晴らしいことをしたのです。


部下がやる気が出た、
子供が自信を持った、
パートナーが報われた気持ちになった、
などなど相手にとってプラス効果になっているかもしれないことをしていれば、素晴らしいことだと思います。


だから、
心から言えてなかったとしても、
相手を褒めようとしたご自身のことを
「良くやった!」
などと褒めて欲しいなと思うのです。


何かのヒントやインスピレーションになれば幸いです。

●もしかしたら私って女神様?


このことについて、もうちょっと詳しく、そして心理分析的な観点も含めて書いた記事があります。
こちらもよろしければ読んでみてくださいね。
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